おしいれのぼうけん

195A23CF-57A5-4565-8410-82C605300FA9.jpeg昨日は臨時店休日。

ネットショップの仕事をし、次男の卒業行事に行き、新橋で打ち合わせを一つ。その後ひるねこBOOKSさんへ。

次男の卒業行事。6年生を送る会。1年生から5年生までが6年生を送るための出し物を用意してくれていました。あんなに小さかったんだなぁ~。そういえば1年生の時コマ好きだったなぁ~。なんて思いながら、ところどころに「はじめのいっぽ」やら「虹」やら、涙腺崩壊するような合唱があり、とにかく6年生の演奏前に涙、涙…。卒業式までまだあるのに、もうこの6年間が走馬灯のように…。

もっと手をかけてあげればよかったなぁという後悔と、しかし次男はみんなとよく遊んだなぁ。クラスの子もよく遊びに来たなぁと、いろいろクリアしてだいぶ大人になった次男をすごいなぁと思う気持ちが入り混じるひととき。

ひるねこBOOKSさんでは、「おしいれのぼうけん」読書会に参加。だいぶ前に申し込みをし、あっという間に満席となっていて、楽しみにしていたのでした。が、このところあまりにいろいろ突っ込みすぎて、忙しく、行けないかも…と思っていたのですが、無事参加できることに。

読書会を何度か開いていて、数年前に一度お会いしたこともあるせいこさんに「おしいれのぼうけん」を読んでもらい、この本の版元童心社で営業をしていて、今はひるねこBOOKS店主の小張さんから、この本がどうやって作られたのかを聴くという、ぜいたくな時間。

絵本を読んだ回数も少なく、それより相撲、バレーボール、サッカーで遊んでいたことの方が圧倒的に多かった長男次男。この2人が長野の温泉場でこの本を見つけ、そこで何度も読んで、これは買うしかないか…と買ってきた後、寝る前に毎日のように読んでいた本。それが「おしいれのぼうけん」でした。正直、私は寝る前に読む本としては長くて、「またこれか…。」と思っていた本だったので、今回、「なぜあの2人はこの本ばかり読んでくれといったのか?」それがちょっとわかったらいいな…と思っていました。

私にとっては「さんざん読まされた本」という印象だった「おしいれのぼうけん」

それがせいこさんに読んでもらって、充分本の世界を堪能し、その上でどんな想いで作られた本なのかを知ることもでき、私に読んでもらって、彼らはとてもうれしく、楽しかったのだなということも感じられて、いろいろな想い出が積み重なった本となりました。

今日改めてもう一度店で読んでみて、長男次男が通っていた保育園と園舎の配置などがとても似ていることにも気づき、見ているうちに、保育園送迎時代の子育てを思い出して、懐かしく、すこし胸がきゅーっとなりました。

いろんな葛藤があって、いっぱいいっぱいな時だったけれど、あそこで駆け回ってた彼らのことや、自転車前後ろ乗せておしゃべりしながら送り迎えしたこと…いろんなことがあの絵から思い起こされて、店に出していたのですが、やっぱり、この本、手元に置いておこうと思うように。

1冊の本を読んでもらう。ていねいに味わう。そんなひとときもいいなぁと。

マールでもそんなひとときがつくれたらと思いました。

いつか、読書会、やってみようと思います。

 

まずは、3月21日のトークイベントを。

3月21日(水祝) 16:00〜18:00
「愛と家事」太田明日香さん×高橋ライチさんと話そう!【私らしい家族のかたち】トークセッション

 

 

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