「愛と家事」

写真家の植本一子さんの「かなわない」という本がずっと気になっていて。

赤い表紙に写真が一枚載っている表紙。

本屋さんで見かけると手に取って、少し読んで、でも買わずに店を出る。そんなことが続いていました。

読んでみたいけれど、重いのではないか…。消化しきれず、しんどくなるのではないか。

そんな時、Twitterでよく目にするようになった「愛と家事」という本。

たまたまFBからの高橋ライチさんブログでトークイベントをすることを当日に知り、先にサッカー練習に行く長男のご飯だけ作ったらもうご飯がなくなってしまい、あと2人と夫のご飯は「よろしく!」と夫に丸投げして、荻窪へ。

このところ遊びに出かけて家にいないのは夫の方だったのに、なんとなく、急に決めてお願いして出ていく時にちくりと罪悪感が。行かせてもらってるという感じがいやだな…と思いつつ、家を出ました。

だいたいは本を読んでから講演会やトークイベントに行くことの方が多くて、本を読まずに行ったのは初めてでした。イベント終了後、本を読みながら家へ。

ハッとする文章がたくさんあって、目と心に飛び込んでくるようでした。

漠然と思っていたこと、もやもやしていたことをズバッと言ってくれてスッキリすると同時に、自分の中にある期待や幻想や枠にも気づいてしまう。

うちの夫が「うちと普通の家とは違うんだから、同じようにできないことでがっかりしないでほしい」とよく言っていたことの意味にも気づく。反発しながらも、「ちゃんとした家庭」とか「母の愛情こもった料理」という言葉に引き寄せられてしまう自分を発見する。

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~帯より

そう。そうなの。そうなんです!と、今トークイベントがあれば、駆け寄って、著者である太田さんの手を取りたくなるくらいの本でした。

2月21日(水)に高橋ライチさんの「誰も教えてくれなかった!怒りのヒミツ講座」をマールでやりますが、その時の参考図書にこちら「愛と家事」も加えたいと思います。本の中に「怒りとのつきあい方」という章もあります。

本を読んで、書いた方と話したい。この本に共感を覚えたまだ見ぬ人と語りたい。そう思いました。いつか太田さんをお呼びして読書会やりたいと思います。

この本を読んで、そう思った方、マールまでご連絡ください。一緒に読書会企画しましょう♪

 

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