あるいてるトークイベント【1月30日】

最初のきっかけは高橋ライチさんのFBでみたこちらの記事。

「生む生まないとか入籍するとかしないとか」

そこのイベント案内で

日々を書き連ねること、そしてそれらを形にして残すこと
《太田明日香さん著書「愛と家事」出版記念イベント》

があることを知りました。

「愛と家事」はTwitterで時々タイトルと書影を目にしていて、気になっていた本でした。(本屋さんはTwitterをよく使っているみたいで、Twitterで新刊などの動きを知ることが多いです)

荻窪はちょっと遠いなーと思っていたのだけど、再びFBのタイムラインで、私が勝手に尊敬している「Title」さんのすぐ近くということがわかり、最近「Title」さんにも行っていないし、その日は偶然長男次男のサッカー練習にパパが車で行く日だったので、娘も一緒に連れて行ってもらうことにして、夜出かけることに。

SNSについてはいろいろ賛否両論あるけれど、「FBとTwitter、ありがとう‼」と思う瞬間が、私にはけっこうある。今回も、そう。なんでも使いようなんだと思います。

「Title」さんで以前から気になっていたZINEと本を。

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自分の店でも本を扱っているのに、気になった本を自分の店ですぐに仕入れられないのが悲しいけれど、本の流通の仕組み上、そういうことが多々あります。少しずつ少しずつ、自分の仕入れたい本をあまりタイムラグなしに仕入れられるようになってきたけれど、それでも資金もないし、難しい。

そして、慣れない場と人見知りの私はかなり固まりつつ、お店のなかへ。

以前購入したクルミド出版の「10年後ともにあいに」著者寺井曉子さんにも会えて、びっくりしました。

「愛と家事」は、最初ZINEから始まったとのことで、著者の太田明日香さんは「書くことで分かってほしかったんだと思います」「みんなもやもやしていることを書いたらいいのにと思いました」というようなことをお話しされていました。

「明日から出版社」という本が好きで、Twitterから流れてきた劃桜堂さんの「特に理由もなく気の迷いで本屋を始めてほしい」という言葉に、そうだよねと思ってきた私は、さらに、いきなり本を書き始めちゃってもいいのでは…と思いました。このトークイベントで。

話すことも、書くことも、作ることも、売ることも、全部、その場で思いついたら、どんな場でも、どんな内容でも、どんな体裁でも、誰でも始めちゃっていいし、そうやって表現していくことはもっと大事にされていい。そんな風に思えるトークイベントでした。

この時登壇されていた櫨畑敦子さん佐々木ののかさんはnoteに作品を書かれています。

櫨畑敦子さんが「自分もあかちゃんも肉体はただのうつわで、その中にあるものを預かっている感じ。自分の赤ちゃん!とか、好きなことをやりたい!というより、わたしがやるように決まっていることをやるというような…」とお話ししていて(だいぶ意訳してしまってますが)それがとても印象的でした。

ZINEでもnoteでも、店でも、体裁にこだわらず、それぞれが自分の思うことを書いたり話したりできる世界をマールでも作りたいなと、そんな風に思った帰り道でした。

そして会場となった「ガレット&ソックス aruiteru 」というお店。この時開催中だった「ダサセーター展」がさらにトークイベントを華やかにしていて、ガレットもおいしく、このお店でやることはきっとおもしろいんだろうな!と思えるお店でした。

店長さん、登壇者の皆さま、ありがとうございました。

 

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