帯の言葉から目が離せなくなった本

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「あるノルウェーの大工の日記」

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あるノルウェーの大工さんが相見積もりを経て、とあるおうちの屋根裏の改装をすることになり、その完成、引渡しまでが日記のように綴られています。

作業工程の描写がとてもとても細かく描かれています。本業大工さんならなるほどーと思うのかもしれませんが、日曜大工すらやったことない私には、イメージしながら読み進めるのはなかなか大変でした。

が、そんな細かい描写の合間合間に、帯にあるような言葉が飛び込んできます。

だから、より一層そこに伝わるものがあります。

こうしたエッセンスだけを集めた本はいろいろあるし、自己啓発本?とひとくくりにされてしまう本たちにも同じようなことが書いてあったりしますが、この本の詳細な作業工程を追ううちに、自分の腰もなんだか痛くなってきたところで飛び込んでくるこの言葉たちには、もう少し自分に突き刺さるような何かがあります。

すべての個人事業主さんと、個人事業から始まった経営者さんたちは、読んでうなるところがたくさんあるのではないでしょうか。

自分のできなさ加減をひしひしと感じ、襟を正す本になったので、マールの仕事棚に置き続けようと思います。

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