きょうのほん【11月29日】

「描くこと、それしかない」

印象派たちの中でも、

モネでもルノアールでもなく、

ピサロの名から始まる一冊。

ピサロってどんな人なんだろう?と調べてみたら、

あるところでは「価値判断をしない神の目」と紹介されていました。

ピサロが画家の息子に送った手紙には、「本物の印象主義とは、客観的観察の唯一純粋な理論となり得る。それは芸術を偉大にする一切を失わず、安易に人々を感傷に浸らせる誇張を持たない」と書いてあったそう。

ちょっとむずかしそうですが、このピサロじいさんが、もしかして、この絵の?と思えてきます。

そんなこと関係なくても、ぜひゆっくりと味わってもらえたらうれしいです。

タイトルは「画家」ですが「AN ARTIST」でもあり、何かを表現し、いのちをつくすひとみんなのことのように思います。

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「画家 AN ARTIST」 M.B.ゴフスタイン 作 谷川俊太郎 訳 ジー・シー・プレス

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