きょうのほん【5月10日】

昨日は小桃堂の亜莉さんと税理士のあづささんが豪徳寺に来てくれたので、亜莉さんお知り合いのご近所さんも一緒に、仕事、経営、家族のことなど、いろんな話をしながら飲みました。

亜莉さんもあづささんも、生活圏も仕事内容も異なり、IDOという集まりで年に1~2回会うくらいなのですが、自分がやりたいこと、今直面している仕事での問題や、解決したいことなどを話すことができて、その関係が8年も続いているのはありがたいことです。

その余韻もあってか、きょうのほんはミシマ社さんの「女、今日も仕事する」。

「わたしはこんなにがんばった!」「女性も仕事を持つべき」「ワークライフバランスを考えよう」「子育てをおろそかにするでない」みたいな力のこもったところがなく、身構えたりしなくてもフラットな気持ちで読める本でした。

仕事も子育ても、妥協とあきらめと、好奇心とほんのちょっとの理想で、白でも黒でもないグレーな感じで、きちっとした形のないようなところを、ぶれながら、やってきました。

これからも、白黒つけず、正解を求めず、やっていこうと、どこか腹をくくった感のある今、読めてよかったなと思いました。

「人生に何かを期待するのではなく、人生が自分に何を期待しているのかを考える。」

本当に、私が何を思っているかとは関係なくいろんなことが起こって、起こっていることから、私がどうしたいのかを考えるようなことが多かったなと思います。

仕事をしていて、子どもが生まれ、子どもを育てながら仕事をし、会社を作り、仕事を続けていく。そのおおまかなところは、私も大瀧さんも同じ。とにかく続けていくと道ができる。何とかなると思える本でした。

「女、今日も仕事する」大瀧純子 ミシマ社

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