一冊のもっている力【オープン10日目】

昨日Maar(マール)に来てくれた税理士の高橋さん。

うちのお店においてある「ぷるすあるは」さんに関わりのある税理士さんで、開店のお祝いにぷるすあるはさんの本を贈ってくれた方です。

その高橋さんと今日メッセージのやりとりをしていて、いただいた言葉が、とても心に残るものだったので、ここに残しておきたくなりました。

「私は 婦人之友社の「わたしの経済ノート」 → 「婦人之友」 →「家計簿」と「羽仁もと子著作集」(特に「家事家計編」)と友社の家事関連の本(当時でていた本の半分以上は読みました)の流れで読んでいって、私の家事スキルのほとんどは、友社の本で習得したといっても過言ではないくらいお世話になりました。(実家にいたときは、お味噌汁すら作ったことありませんでした)

そして、看護婦時代に家計簿にはまっていた私をみて、夫が「公務員をやめて、また公務員になって、本当にやりたいことがやれるの? たとえば、その「家計簿」を活かした仕事はないの? 家計簿つけているとき、楽しそうだよ」といってくれたことがきっかけて、税理士になった・・・ という本当に運命の一冊なのです。」

「そんなこんなで「1冊」のもっている力を信じているため、ぷるすの本を置いていただけるのはとってもありがたいことだと思っています。

すべてのこどもの味方にはなれないかもしれないけれど、誰かひとりでも、おとなになったときに「あの1冊が」とおもってくれたら、それでいいなあ・・・と。
なので、里愛さんが maarを開いてくださったこと、本当に嬉しいです。」

実は以前偶然にも子どもたちのサッカーのコーチをしてくれていた方が出版社の人だったという話をしましたが、その出版社が「婦人之友社」だったのでした。

しかも納品と発注の件で、このメッセージを頂いた後に、その婦人之友社の方からもお電話をいただき…。

これはもう高橋さんの話をするしかない!と思って、話をしたところ、「そんなことってあるんですね〜〜!」とこちらもまた感慨深げでした。

いろんな偶然が重なって、とてもうれしいことがたくさん起きています。

一冊のもっている力って本当にすごいです。

私自身は力不足だったり、ちゃんとできてないことの方が多い人間ですが、このようなことが起こるなら、ずっと店を開け続けていたいと思います。

もしもこんな運命の一冊とでもいう本を紹介してくださる方がいたら、エピソードをぜひ聞かせてください。

また、今日は自主保育仲間がお店に来てくれました。あちこち動き回るちっちゃい子2人連れで(^^)

どっちもじっとしていないので、ゆっくり落ち着いて本を選ぶひまもありません。「育児本はもう見ない!」って言ってました。そうだよね。ずっと待ったなしの現場にいたら、違う世界のものを読みたくなるよね…。

文庫本と子どもたち用に図鑑を買っていってくれました。

どんな本があるんですか?と聞かれるとつい、絵本や育児についての本…と答えてしまうのですが、育児中の女性がみんな育児本しか読まないなんてことないのだから、Maarにはいろんな本を置きたいと思っています。

リクエストがあれば、ぜひこちらも教えていただきたいです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中