神田村【開店まであと4日】

開店が迫ってきた今日、神田村というところに行ってきました。いろいろ本屋さんの本を読んでいると、神田村の店売で本を仕入れる話が時々出ていて、密かに憧れていたのでした。

Maarでは、大阪屋栗田さんをメインに、そこにはなくて買い切りでも欲しい本は子どもの文化普及協会さんで揃えてきました。が、欠品だけどほしい!とか1冊だけだけどほしい!という時に、神田になら仕入れに行けるのでは?と思い、問い合わせをしてみました。

すると、では1度来てもらって神田村についての話を…ということになり、すぐに約束して今日行ってきたのでした。

伺ったのは弘正堂さん。緑茶をいただきながら、神田村にある取次さんの説明を聞きました。4月は珍しく新規開店の書店さんがいくつかあるとのこと。しかし、書店はあまりすすめませんよ〜。他も扱っていらっしゃるみたいだからいいけどねー。とのっけから言われてしまいました。

神田村ではとても丁寧な冊子を作っていて、どこがどんな出版社の本を扱っているか、すぐわかるようになっています。

ゆっくりとても丁寧にいろいろ説明をしてくださり、一緒に神田村の窓口になっている三和図書さんもご紹介いただきました。

さっそく2つの取次さんで現金仕入れをして、店に送ってもらうことにしました。

弘正堂さんで送ってもらうことにして、三和図書さんで仕入れた本を弘正堂さんのカゴを借りて入れて持っていこうとしたら、本が痛むかもしれないからと、三和図書さんが自ら運んでくださいました。それがとても心に残りました。

本屋さんの特殊な流通事情から、店側が揃えたい本がなかなか手に入らない…というのは、なんとなく本で読んで知っていましたが、実際やってみたら、本当にそうでした。

メーカーに問い合わせて発注というのが今までやって来たパターンだったので、それに比べたら相当ややこしい。それでもいろいろ手を尽くして集まってきた本が店に並ぶのはうれしいものです。

もうすぐ開店なのにまだなにも整っていませんが、本は今日送ったもの+大阪屋栗田さんの追加発注が入れば一旦仕入れ終了です。

まだまだ揃えたかったという気持ちもあり、もっといい棚作りたいな、まだまだ本に対する知識も浅いな…とできてないことばかりですが、これから長い時間をかけて本屋をやっていけると思うとうれしい気持ちでいっぱいです。

まずはお客様に来ていただかないと店にならないので、来ていただけるよう、そして本との出会いが作れるよう、やっていきたいと思います。

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